社交ダンス競技会に出始めた頃、
「みんなどうやって髪を固めているの?」
「競技会で髪型は崩れないの?」
と思ったことはありませんか?
プロ選手やデモ、重要な競技会では、社交ダンス専門の美容室でヘアセットをする方も多くいます。
ただ、毎回美容室というわけではなく、アマチュア競技会では自分でヘアセットをして会場へ行く方も多いです。
この記事は、自分でヘアセットをする場合の話になります。
実際に競技会へ行くと、しっかり髪を固めている方がほとんどです。特に女性はきれいにヘアセットされていて、最初は何を使っているのか気になる方も多いと思います。
ただ、正直に言うと、私はヘアメイクの専門家ではありません。
この記事では、実際に競技会に出場している立場から、社交ダンス競技会でよく使われている整髪料や、私自身のヘアセット方法についてリアルに紹介します。
社交ダンス競技会でヘアセットは必要?
社交ダンス競技会では、髪型をしっかり整えている方がほとんどです。
理由は、見た目の印象だけでなく、踊っている最中に髪が乱れないようにするためです。
競技会では汗をかき、長時間踊ることも多いため、普段使いの整髪料では髪型が崩れやすくなります。
そのため、競技会ではFTP パワーセットジェル プラスやスパイキースプレーなどで、しっかり固めている方がほとんどです。
初心者の方でも、まずは整髪料でしっかり固めるだけで印象はかなり変わります。
競技会に出ている人は美容室?自分でセット?
社交ダンスでは、プロ選手やデモ、そしてここ一番の競技会では、社交ダンス専門の美容室でヘアセットをする方もいます。
ただ、実際にはアマチュアで競技会によく出ている人は、自分でヘアセットしている方がほとんどです。
理由のひとつは費用です。
社交ダンスのヘアセットを美容室でお願いすると、1回で1万円弱かかることも珍しくありません。
競技会に頻繁に出場していると、毎回美容室へ行くのは現実的に難しいため、慣れてくると自分でセットする方が多い印象です。
ただし、自分でセットする場合でも、競技会前には男性も床屋や美容室へ行く方がほとんどです。
理由は、髪を短めに整えることで頭が小さく見え、えりあしもすっきり見えるためです。
特にスタンダードでは後ろ姿も見られるため、イカムネシャツのカラー(襟)に髪がかからないくらい短くする方も多いです。
えりあしがすっきりすると全体のシルエットもきれいに見え、競技会らしい印象になります。
初心者の方は、最初から完璧なヘアセットを目指さなくても大丈夫です。まずは整髪料でしっかり固めるところから始めれば十分だと思います。
競技会でよく使われている整髪料
社交ダンス競技会では、FTP パワーセットジェル プラスを使っている方がほとんどです。
特に女性競技選手では定番と言って良いくらいよく使われています。
一方で、スパイキーのジェルを使っている方もいます。
特に男性や、FTPパワーセットジェル プラスより扱いやすいと感じる方では、スパイキー系を使うケースもあります。
そして最後の仕上げに、スパイキースプレーで固める方がほとんどです。
つまり、競技会のヘアセットでは、
ジェルで形を作る → スパイキースプレーでしっかり固定する
という流れが一般的です。
なぜ460gのFTPパワーセットジェルを使う人が多いのか
FTP パワーセットジェル プラスには、220gのチューブタイプと460gがあります。
初めて試すなら220gチューブもありますが、実際に競技会で使っている方は460gを使っている方がほとんどです。
理由はシンプルで、壺(ジャー)タイプなので、手でガバっとすくって使いやすいからです。
社交ダンスのヘアセットは、普段の整髪料よりしっかり量を使います。そのため、チューブで少しずつ出すよりも、460gの方が使いやすい印象があります。
私自身はジェルを使いません【実体験】
一方で、私自身はジェルを使っていません。
これはジェルが悪いというわけではなく、私自身が上手く使えないためです。
前髪などがペタッとなってしまい、うまく形を作れないため、私には少し難しく感じます。
そのため、私はスパイキーのフォームで形を作り、最後にスパイキースプレーで固めています。
私の場合は、この方法で基本的には十分です。
一方で、競技会ではFTP パワーセットジェル プラスを上手に使っている方がほとんどですので、自分に合った方法を選ぶのが良いと思います。
ジェルが上手く使える方はFTPパワーセットジェル、ジェルが苦手な方はフォームタイプを使うなど、自分に合った方法を選ぶのが良いと思います。
女性ではミストタイプを使う方もいます
女性では、スパイキーのミストタイプを使っている方もいます。
フォームやジェルのように全体をしっかり固めるというより、部分的に髪を整えたい時や、普段使いとして使われることが多い印象です。
前髪や気になる部分だけを整えたい時などにも使いやすく、普段のヘアセットにも取り入れやすいタイプです。
一方で、競技会用としてしっかり固めたい場合は、最後にスパイキースプレーを使う方がほとんどです。
会場で髪型が少し乱れたらどうする?
実際には、最初にしっかり固めてしまえば、大きく崩れることはあまりありません。
もし少し乱れた場合でも、スパイキースプレーを軽くかけて手で押さえる程度で十分なことが多いです。
また、固まった髪にあとからコームは入りません。すでに固まっているため、無理にとかすよりも、スプレーで押さえる方が現実的です。
私はスプレーを持って行かないこともありますが、心配な方はスプレーを1本持っていくと安心です。
初心者は何を用意すればいい?
初めて競技会用のヘアセットをする方は、まず次のような整髪料を用意すると良いと思います。
- FTP パワーセットジェル プラス
- スパイキースプレー
- ジェルが苦手な方はスパイキーのフォーム
- 普段使いにはスパイキーミスト
競技会では、最終的にスプレーでしっかり固める方がほとんどです。
特に初めての方は、いきなり完璧なヘアセットを目指すよりも、まずは髪が乱れにくい状態を作ることを意識すると良いと思います。
まとめ
社交ダンスのヘアセットは、最初から難しく考える必要はありません。
競技会では、FTP パワーセットジェル プラスで形を作り、最後にスパイキースプレーで固める方がほとんどです。
特にFTPパワーセットジェルは、460gの壺タイプが使いやすく、手でガバっとすくって使えるため、競技会のヘアセットには便利です。
一方で、私のようにジェルが苦手な方は、スパイキーのフォームで形を作り、最後にスプレーで固める方法でも良いと思います。
大切なのは、自分が使いやすい整髪料を見つけて、競技会当日に髪が乱れにくい状態を作っておくことです。
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