ラインストーンをきれいに貼ろうと思った時、
「小さいストーンがうまく持てない」
「ピンセットだと飛ばしやすい」
「まっすぐ置けない」
と困ったことはありませんか?
特に社交ダンス衣装・新体操・チア・ネイル・ハンドメイドなどで、
ラインストーンを接着剤で貼り付ける作業では、
小さいストーンほど扱いが難しくなります。
また、E6000などの接着剤を使う場合、
接着剤を置いた場所へラインストーンを正確に乗せる必要があるため、
指や普通のピンセットだけでは意外とやりにくいことがあります。
そんな時に便利なのが
「ピックアップツール(ワックスペン)」です。
ラインストーンを正確に持ち上げて、きれいに貼るための便利な道具で、
初心者ほど使った方が作業が楽になります。
ピックアップツール(ワックスペン)の使い方・きれいに貼るコツ・おすすめ道具を初心者向けにわかりやすく解説します。
ラインストーンのピックアップツールとは?
ピックアップツールとは、
ラインストーンを簡単につまんで持ち上げるための道具です。
一般的には、
「ワックスペン」「ストーンピッカー」
などと呼ばれることもあります。
ピックアップツール(ワックスペン)は、 先端がワックス素材でできており、 ラインストーンに軽く触れるだけで簡単に持ち上げることができます。
使っているうちに先端は少しずつ減ってきますが、 多少減ってもそのまま使えることが多く、 使いやすい便利な道具です。
特に、
SS3〜SS10など小さいラインストーンでは、
指や普通のピンセットだけでは作業しにくく、
ピックアップツールがあると作業効率がかなり変わります。
また、
E6000などの接着剤を使ってラインストーンを貼る作業では、
接着剤を置いた場所へ正確にストーンを乗せる必要があります。
ピンセットだと石が飛んでしまったり、
置く位置がずれたりすることがありますが、
ピックアップツールなら狙った場所に置きやすく、
初心者でもきれいに貼りやすくなります。
社交ダンス衣装・新体操・チア・フィギュア衣装・ネイル・ハンドメイドなど、
ラインストーン装飾をする方には便利なアイテムです。
ラインストーンのピックアップツールの使い方
使い方はとても簡単です。
初心者でもすぐ慣れます。
① 三角トレーにラインストーンを入れる
まずは、
ラインストーンを三角トレーへ入れます。
軽く左右に振ると、
ラインストーンの表面(キラキラしている側)が上を向きやすくなるため、
作業しやすくなります。
袋のまま作業するより、
かなり効率よく貼れるようになります。
② ワックスペンで軽く触れる
次に、
ピックアップツール(ワックスペン)の先端をラインストーンに軽く触れます。
強く押し付ける必要はありません。
軽くタッチするだけでストーンが持ち上がります。
最初は軽く触れるくらいの感覚で使うと、
きれいに貼りやすくなります。
③ 接着剤を置いた場所へ貼る
あらかじめ、
E6000などの接着剤を少量置いた場所へ、
ラインストーンを乗せます。
接着剤をきれいに置くには、
シリンジ+ディスペンサーニードル(プラスチックニードル)
を使う方法がおすすめです。
あらかじめE6000などの接着剤をシリンジへ入れておくことで、
必要な量だけ少量ずつ出せるようになります。
布の上のラインストーンを貼りたい部分へ少量ずつ接着剤を置き、
その上へピックアップツールでラインストーンを乗せます。
最後に軽く押さえて位置を整えれば完成です。
直接チューブから接着剤を出すよりも、
接着剤のはみ出しが少なく、きれいに仕上がりやすいため、
社交ダンス衣装・レオタード・新体操・チア衣装など、
細かな装飾作業では特に便利です。
ラインストーンがうまく持てない・貼りにくい原因
「ラインストーンが持ちにくい」
「以前よりペン先で拾いにくくなった」
という場合は、
ちょっとした原因で使いにくくなっていることがあります。
① ペン先が汚れている
一番多いのが、
ワックスペンの先端にホコリや接着剤が付いているケースです。
特に
E6000などの接着剤が少し付いてしまうと、
ラインストーンが持ちにくくなることがあります。
その場合は、
ティッシュなどで軽く拭くだけでも改善することがあります。
② ペン先が丸くなってきている
ワックスペンは使っているうちに、
少しずつ先端が減って丸くなってきます。
特に、
小さめのラインストーンは先端が丸いと扱いにくくなる
ことがあります。
ただ、
多少減っても普通に使えることが多く、
すぐ交換しなくても大丈夫です。
もし先端がかなり減って使いにくくなった場合は、
交換用ワックスチップを使うことで、
また使いやすくなります。
③ 小さいラインストーンは少し慣れが必要
社交ダンス衣装などで使うラインストーンは、
小さくてもSS16前後を使うことが多く、
一般的な装飾ではそこまで極端に小さいサイズはあまり使いません。
ただ、
小さめサイズほど位置合わせは少し難しくなるため、
最初は大きめサイズから慣れていくと作業しやすいでしょう。
初心者におすすめのラインストーン貼り付け道具
ラインストーンをきれいに貼りたいなら、
道具をそろえるだけで作業効率がかなり変わります。
特に社交ダンス衣装やレオタードなど、
細かな装飾をする場合は、
最初から最低限の道具を用意しておくと失敗が少なくなります。
ピックアップツール(ワックスペン)
ラインストーンを持ち上げる基本の道具です。
特に小さめのラインストーンを貼る時は、
ピンセットより作業しやすく、
位置合わせもしやすくなります。
シリンジ+ディスペンサーニードル(プラスチックニードル)
E6000などの接着剤を少量ずつ出すための便利な道具です。
直接チューブから出すより、
接着剤の量を調整しやすく、
はみ出しも少なくなります。
社交ダンス衣装のように細かくラインストーンを貼る場合は、
かなり便利です。
なお、
E6000には最初からチップ(細口ノズル)付きタイプ
もあります。
「まずはシリンジやディスペンサーニードルを買わずに試してみたい」
という方には便利で、
そのまま細かく接着剤を出しやすくなっています。
ただ、
より少量ずつ正確に出したい場合や、
細かなラインストーン装飾を多く行う場合は、
シリンジ+ディスペンサーニードル
を使う方がコントロールしやすいこともあります。
三角トレー
ラインストーンを入れて軽く振ると、
表面(キラキラ側)が上を向きやすくなり、
作業しやすくなります。
あるだけで貼り付け効率がかなり変わる便利アイテムです。
E6000接着剤
社交ダンス衣装やレオタードなどの装飾では、
E6000接着剤を使う方も多く、
乾燥後も柔軟性があるため、
衣装装飾との相性が良い接着剤です。
初めての方は、
ピックアップツール+シリンジ+プラスチックニードル+接着剤
をそろえておくと作業しやすくなります。
よくある質問(Q&A)
Q. ピンセットだけでもラインストーンは貼れますか?
A. 貼ることはできますが、小さめのラインストーンは滑りやすく、位置合わせが難しいことがあります。初心者の場合は、ピックアップツール(ワックスペン)の方が作業しやすいでしょう。
Q. ワックスペンはどのくらい使えますか?
A. 使用頻度にもよりますが、多少先端が減ってもそのまま使えることが多いです。先端が丸くなって小さめのラインストーンが扱いにくくなった場合は、交換用ワックスチップを使う方法もあります。
Q. 接着剤は何を使えばいいですか?
A. 社交ダンス衣装やレオタードなどでは、E6000接着剤を使う方も多く、乾燥後も柔軟性があるため装飾用途との相性が良い接着剤です。
まとめ|ピックアップツールを使うとラインストーン貼りがきれいになる
ラインストーンは、
道具を使うだけで作業のしやすさがかなり変わります。
特に、
ピックアップツール(ワックスペン)を使うことで、
小さめのラインストーンも扱いやすくなり、
きれいに貼りやすくなります。
さらに、
E6000接着剤+シリンジ+ディスペンサーニードル
を使えば、
接着剤の量も調整しやすく、
はみ出しが少ない仕上がりになります。
社交ダンス衣装・新体操・チア・レオタード・ハンドメイドなど、
ラインストーン装飾をする方は、
ぜひ一度試してみてください。
▼ ラインストーン貼り付けに便利な道具はこちら
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